【試乗レビュー編】トヨタ カローラクロス HYBRID G 試乗記③

【メリット・デメリット(欠点)】ペーパードライバーによる試乗記第11弾!トヨタ カローラクロスHYBRIDに試乗しました。グレードはハイブリッドモデル最下位の「G」です。今回は実際に乗って走ってみて感じたメリット・デメリット(欠点)をレビュー致します。

実際に乗って感じたのは、何も意識しなくても運転できるその乗りやすさです。欠点はなかったので、あえてのデメリットを搾り出しました。

メリット① 癖のない操作性

乗っていて思ったのは、特に操作性について感想が良い意味でないということです。

アクセルの感触、ブレーキの効き具合両方とも癖がなく運転していて支障が全くありませんでした。

大抵ブレーキが効きすぎとかアクセルの反応が鋭くて怖いとか色々感想が出てくるものですが、このカローラクロスは特に怖い思いもせず安心して運転できました。

納車した当日から問題なく乗れる車だと思います。

メリット② かっこいい車体デザイン

やはりこのデザインの良さがこの車に乗りたいと思わせてくれると思います。

これまでの「カローラ」という大衆車という感覚をはるかに飛び越えて、独自性があって目立つオーラを醸し出しています。

メリット③ モード切替が面白い

ハイブリッド車なので、電気的なパワーを使った走りも面白いところです。

ノーマルモードでも普通に走れますが、普通です。スピードもすぐ出るし、何も不便はありません。

しかし、「パワーモード」に入れると、車の性格が急変し、発進加速で背中が急激に押されるほどの加速感を見せます。

グッと押される感じはカローラとは思えません。とても刺激的です。

ストップ&ゴーの多い街中では乗りにくさを感じましたが、いつもの走りに飽きてきたらモードを変えると面白いですよ。

メリット④ アクセントのあるインテリア

試乗したのはGグレードでしたが、インテリアにはシルバーのメッキラインが入っていたり、シートにはダイヤモンドステッチが入っていたりと適度にチープにさせない工夫が見られて、乗っていて満足感がありました。

シフトブーツを履いていたりして、なかなかポイントを押さえていますね。

⑤広く見放しの良い車内空間

窓も大きく、変に凝ったデザインがされてない感じが見晴らしの良さにつながっています。

デメリット① 後部座席を倒した際に段差が大きい

後部座席を倒すとフルフラットになって車中泊ができそうなイメージがありましたが、カローラクロスはその夢は叶いません。

後部座席を倒して荷室を大きくしようとすると、後部座席と荷室に大きな段差が生まれます。

オプションで台があるようですが、新型ヴェゼルを見習ってくださいと言いたいです。

でも床が低い分、荷室は広く感じました。

デメリット② 最下位グレードはスチールホイール+キャップ

ここはプラス何万でも良いから頑張って欲しかった点です。

せっかくの雰囲気が台無しな印象になります。ちなみに新型ヴェゼルは最下位グレードでもアルミホイールです。

ここがプレミアム感がどれだけ出るかの分かれ道な感じがします。

カスタムポイントとして残してくれているんでしょうか。

まとめ

噂では評価が高く、そして買えないほど人気が高いというカローラクロス。

カローラと聞くだけで日本人としては大衆車というか、中身は面白くないビジネス車のような印象がしてなかなか見向きしなかったイメージがありました。

しかし、このカローラクロスは「遊び心」に振っている感じがします。

インテリアも必要最小限ではなく、インパネに伸びるシルバーラインなどデザイン性た高い装飾がされています。

なんだか良い意味で期待を裏切ってくれたカローラクロス。

スチールホイールは残念でしたが、これで300万円切る価格で、中型のSUVが買えてしまうのだから驚きです。

きっと満足はするでしょう。

皆さんの参考になれば幸いです。

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