【内装編】トヨタ ヤリスクロスHYBRID X 試乗記②

ペーパードライバーによる試乗記第10弾!トヨタ ヤリスクロスHYBRIDに試乗しました。グレードはハイブリッドモデル最下位の「X」です。外装のデザインはSUVしていて満足感のいくモデルだと感じましたが、内装はかなり質素。

必要最低限のエコノミーカーという感じです。今回はその内装インテリアをじっくりと見ていきましょう。

車室寸法

車内長1845mm×室内幅1430mm×車内高1205mm

ハンドル周り

ハンドル周りを見ていきましょう。

ハンドルは今時の車らしく、ボタンがたくさんついています。音量などのオーディオ操作やクルーズコントロールなど操作ができます。

メーターを見てみるとアナログ針は無く、すべて液晶ディスプレイで情報が表示されています。

表示は切り替えれば出てくるかもしれませんが、基本タコメーターはありません。

右側がスピードメーターと燃料計、水温計、真ん中が燃費等の情報を出す多機能メーター、左側がシフトのモードとエコ度メーターとなっています。

回転計なんて、マニュアルの免許を持っている車バイク好きしか見ませんから必要ないですね。

その代わりにエコメーターが付いたのでしょう。エンジンの介入度に応じてメーターが上がり下がりします。

平均燃費が22.1km/Lを表示しています。さすがハイブリッド車。車としては良いのではないでしょうか。

エンジンスタートボタンは左側

他メーカー車はスタートボタンが右側にあったようなイメージですが、こちらは左側にあります。

インパネ

助手席側のインパネはかなり立体的です。

なかなかの盛り上がりがあって面白いデザインだと思います。

ナビ

ナビはタッチパネルタイプで標準的なものが装着されています。

ちょっと画面は小さめです。

エアコンはオートエアコン

ナビの下にエアコンがあります。

こちら設定温度が出ているようにオートエアコンとなっております。

充電周り

USBの接続口が一つ標準装備されています。

こちらに接続すればナビと連動するようです。

さらに下の物入れの奥にシガーソケットも装備していますのでこちらからも充電できます。

センターコンソール

シフトレバー周りは本当に最低限という感じです。

シフトレバーの手前にドライブモード選択のスイッチ類があります。

ドライブモードは「ノーマル」「パワー」「エコ」の3モードを選択できます。このドライブモードは全車種に標準装備とのことです。

ハイブリッド車にはプラスで「EVモード」ボタンが追加されてEVモードを選択できます。

パーキングブレーキはレバーではなく、ボタン式となっています。右側手前の「P」ボタンを押して解除、引いてかけるタイプです。

ドリンクホルダーはあるが肘置きなし

残念ながら肘置きは装備されていませんでした。肘置きがあるべき場所にドリンクホルダーがあります。

車幅も広くないのでドリンクホルダーの位置がここしか確保できなかったのかもしれませんし、長い荷物を入れるときにこのスペースが効果を発揮するかもしれません。

SOSボタン「ヘルプネットボタン」装備

トヨタは「ヘルプネットボタン」と言うそうですが、あおり運転などに遭遇した時などに使用できる緊急連絡ボタンが装備されています。

ボタンを押すとコールセンターと繋がり、指示を仰ぐことができます。

こちらは契約しないと使えないようですが、ヤリスクロスは新車購入すると5年間は無料で使用できるという情報がありますので確認してみてください。

ちなみにあおり運転や急病の時に対応してくれるそうで、事故時は対応できないようです。

運転席ドア

ドアのスイッチ類を見ていきましょう。

スイッチ類は標準的で運転席はAUTOパワーウィンドウでした。

ドアノブが中に埋まっているので。地下駐車場などの暗い場所でドアを開ける際に、レバーが見つからなくて焦る場面がありました。

運転席足元

アクセルとブレーキは標準的な吊り下げ式でした。

給油口を開けるレバーは足元にあります。

シートは電動ではなく手動レバー式です。

後部座席ドア

こちらはシンプルです。下にドリンクホルダーがあります。

後部座席チェック

車幅は長くないので車内はコンパクトに感じました。

前の座席との距離はそこまで詰まっていなく、168cmの筆者でも特に膝が当たることはなく余裕でした。

後部座席のシートはいたって標準的です。

ですが、シートにリブが入っているのでちょっとデザイン感は感じました。

ヘッドレストは大きめのものが装備されているので大人でも快適だと思います。

運転席からの後部視界も良好です。

後部座席を倒す!

後部座席はシートの肩の位置にあるレバーを引いて倒すことができます。

倒すとこんな感じです。

残念ながらトランクルームと後部座席に段差ができてしまい、フルフラットにはなりません。

上位グレードであればこの段差が無くなりそうです。

倒れ方もいたってシンプルというか芸がないという普通です。

ちなみに上位グレードになると、シートが2分割から3分割になって、真ん中を肘置きにしたり、4名乗車ながら長いものを積むことができるようになります。

必要最低限の装備

私がレビューで10台乗った中で一番質素な車内空間でしたが、日常使いには適した作りかなと思います。

燃費が気になる方が、ハイブリッド車をお手頃価格で購入したい方には良いのではないでしょうか。

ナビもついてるし、オートエアコンなのでとても良いと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

【次の記事】<試乗レビュー編>トヨタ ヤリスクロスHYBRID X ペーパードライバーによる試乗記③【メリット・デメリット(欠点)】

おすすめ関連記事

【外装編】トヨタ ヤリスクロスHYBRID X 試乗記①【車体寸法とトランク容量も】

【試乗レビュー編】トヨタ ヤリスクロスHYBRID X 試乗記③【メリット・デメリット(欠点)】

【現車確認!】新型クラウンクロスオーバー 外観レビュー!CROSSOVER RS ”Advanced”<価格・寸法・トランク・ホイール>

【現車確認!】新型クラウンクロスオーバー 外観レビュー!CROSSOVER G”Advanced・Leather Package”<価格・寸法・トランク・ホイール>

【外装編】ホンダ 新型ヴェゼル(VEZEL) G(ガソリン車) 試乗記①

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。