【実車観察】旧車 フェアレディZ432(S30型)外観レビュー!

【432(S30型)スペックも調査!】新型RZ34と同時に展示されていたフェアレディZ 432(S30型)というモデルを見てきました。今回新型が出たRZ34のモチーフとなったモデルのようで各所にその歴史を見て取ることができます。

今回は旧車観察ということでこのフェアレディZ432(S30型)の外観デザインを見ていきましょう。

スペック詳細と新型との比較

フェアレディZ 432は1969年10月発売。

「432」の名前の由来ですが、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の「4 3 2」という数字を取っているようです。排気量ではなかったのですね。ちなみに排気量は約2リッターでした。

  • 排気量は1,989ccの直列6気筒DOHC 4バルブ エンジンを搭載。
  • 最高出力は160馬力 7000回転
  • 最大トルクは177N・m 5600回転
  • 全長 4,115mm
  • ホイールベース 2,305mm
  • 全幅 1,630mm
  • 全高 1,290mm
  • 重量 1,040kg

ちなみに、新型フェアレディZ RZ34のスペック表です。

  • 排気量2,997cc ツインターボV型6気筒エンジン
  • 最高出力 405馬力 6400回転
  • 最大トルク 475N・m 5600回転
  • 全長 4,380mm
  • ホイールベース 2,550mm
  • 全幅 1,845mm
  • 全高 1,315mm
  • 重量 MT 1,570kg AT 1,600kg
  • 燃費 MT 9.5km/L AT10.5lm/L

比較すると一回り小さい印象ですね。

新型のパワー感は段違いに進化しました。時代の流れというか、技術の進歩はすごいですね。

フロント

正面を見ていくとかなり薄く平べったいボンネットであることがわかります。

フロントグリルは長方形デザインですが、かなり薄く、横長ですね。

ロゴマークは日産というメーカー名ではなく、「Z」マークでした。

こちらの方がかっこいいですよね。

ヘッドライトの位置が独特です。さらにミラーはドアミラーではなくフロント部分にあります。

本当にボンネットが長く感じます。

ヘッドライトは丸目1灯です。

それもライトがボディーからえぐれた中にあるデザインですね。

サイドビュー

前輪後ろのフェアレディZのロゴが可愛らしいです。

運転席側に給油口がありますね。これは新型にも受け継がれています。

この「Z」マークも新型フェアレディZ RZ34に受け継がれました。

アンテナは時代を感じますね。昔はビヨーンと伸ばしていました。

ホイール

ホイールはスチールでしょうか。肉抜きもあまりありません。さらにリヤはドラムブレーキかもしれませんね。

外観上あまり良く分かりませんが、フロントはディスクブレーキとの情報があります。

最近のアルミホイールを見ていると、デザイン性はあまり高くありません。

リヤ周り

リヤは平べったい印象です。リヤのライトも平べったい形状ですね。

マフラーは片側に縦に2連の形状をしています。

このフェアレディZの筆記体が時代を感じさせます。レトロ感があっておしゃれですね。

リヤからの眺めもボリューミー。曲線と直線が合わさってつい見惚れてしまします。

旧車といえど、デザイン性は高く感じます。

新型RZ34のルーツ

真横から見ると、新型フェアレディのルーツを見ることができます。

数十年の時代が流れ、車体デザインのトレンドは変化していますが、その源流というものを各所に残しつつ、新たなものを取り入れる。デザイナーの方は苦労したと思います。

新しくなっても一目でフェアレディZと分かるデザイン。

何時間でも見ていられました。

皆さんの参考になれば幸いです。

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