NISMO特集!GT-R・フェアレディZ・スカイライン

【現車確認】日産スカイラインNISMOのエクステリアの魅力を見る!サイズ・スペック・価格

日産から特別な新型スカイライン NISMOが発表されました。スカイライン400Rをベースとした特別仕様車「NISMO」バージョンです。こちらは1000台しか作られない限定車。さらに限定モデルのLimitedが存在し、こちらが限定100台で生産されます。Limitedの違いは特別なエンブレムやシリアルナンバーさらに匠が組み立てるエンジンなど特別仕様にふさわしい装備となっています。

発売日は「スカイライン NISMO」は9月上旬、「スカイライン NISMO Limited」は2024年夏に発売を予定しています。

このNISMOステルスグレーの特別なカラーと赤いラインの入ったエアロパーツ、そして伝統的な「GT」のバッジと、レーシングモデルのGT-R NISMOを踏襲した特別なエアロバンパー類が見ていてワクワクさせます。

スカイラインは5人乗りの「GTカー」ながらレース仕様、速そうなエクステリアが魅力的です。

今回はNISMO限定車にふさわしい、パーツとその魅力的なエクステリアを見ていきましょう。

オリジナル外観レビュー動画と公式動画でチェック!

【実車確認!】日産スカイラインNISMOのエクステリアの魅力を見る!サイズ・スペック・価格
【スカイラインNISMO】SKYLINE NISMO 誕生

グレード・Limitedの違い

  • NISMO:7,880,400円
  • NISMO(RECAROシート➕カーボンフィニッシャー装着車):8,470,000円
  • NISMO Limited:9,479,800円 ※100台限定で2024年夏発売

グレードは3種類です。

3グレード共に、エンジン性能は変わらず。

中間グレードはレカロシートと、内装のパネル類がカーボン素材になります。

レカロシートとなることで、車重が1760kgから1740kg(車両総重量2035→2015kg)へと20kg軽量となります。

ちなみに400Rとnismoの車両重量は同じ1760kgです。

Limitedは中間グレードのシートと内装カーボンパーツに加え、エンジンフードデカール、リヤのGT Limitedエンブレム、シリアルナンバープレード、ガンメタリック塗装のエンケイ製19インチアルミホイール、匠組立エンジンといった特別装備が加わり、なんと100台限定で生産されます。

このエンジンフードデカールが入っていたらLimitedだと一眼でわかりますね。

落ち着いた普通のNISMOで十分な気もしますが、この金額出せる方にとってはLimitedへ行きたいところですね。

V6エンジン・スペック

エンジンスペック
  • エンジン形式:NISMO専用VR30DDTT型 DOHC・筒内直接燃料噴射V型6気筒 ツインターボエンジン
  • 排気量:2,997cc
  • トランスミッション:7速オートマチックトランスミッション(7M-ATx)
  • 最高出力:420馬力(6,400回転)
  • 最大トルク:550N・m(2,800-4,400回転)

フェアレディZと同じエンジン形式で、フェアレディZ NISMOと同じスペックです。

エンジンの写真を見ると上に補強のバーがないところが、ガチガチのスポーツカーではなく、GTカーとしての位置付けを感じます。

通常モデルの400Rの最高出力が405馬力、最大トルクが475N・mですので、排気量が変わらないにも関わらず、エンジン性能が向上しています。

フロントビュー・全幅1,820mm

やはり最も目立つのはフロントバンパー形状でしょう。

このNISMO専用のフロントバンパーは空気抵抗を低減しながらダウンフォースを大幅に向上させ、高速走行時の安定性向上に貢献します。デザインの雰囲気は究極のスポーツカー GT-R NISMOに似ていますね。

フロントバンパー開口部内にエアダクトを追加し、熱交換器の中央に気流が当たるよう調整することで、冷却効果をアップさせてエンジン出力向上に貢献しています。

赤いラインが入った部分がより最低地上高を低くして、整流効果を高め、さらにフォグランプのあるサイドのカナード形状もエアロパーツとなっており、高速走行時の安定性に寄与しています。

サイド:全長4,835mm・全高1,440mm・ホイールベース2,850mm・最低地上高130mm

サイドを見ていきましょう。

フロントから続く、赤いラインが魅力的です。

サイドのデザインは、ボディサイドのリアホイール中心を前後に貫くサーフィンラインをオマージュしたデザインとなっており、往年のスカイラインらしい力強さを演出しています。

最低地上高は400Rと同じ130mm。

赤いラインの入ったnismo専用サイドスカートがより低く見えますが、車高は変わらないようです。

GTバッジ・NISMO専用エンケイ製19インチアルミホイール

サイドには限定車にふさわしいレトロな「GTバッジ」が与えられ、一際目をひきます。

ホイールはNISMO専用エンケイ製19インチアルミホイール。

リヤは強力なパワーを受け止めるために20mm太いタイヤを履いています。

レッドキャリパーがおしゃれですね。

NISMOサイドシルプロテクター

フロントからリヤへ続きラインは、NISMO専用のエアロパーツです。

サイドに流れる空気を整流して、ダウンフォースを生み出します。

リヤ周り

リヤバンパーもNISMO専用パーツです。

太いタイヤを履いていることもあり、通常モデルよりもリヤフェンダー周りのボリュームが大きくなり、下部リヤバンパーのサイドリヤスプリッターが、気流を後ろに綺麗に流します。

さらにダックテールのようなリヤスポイラーが装備され、空気の流れを上からもサイドからも整流する、高速性能を高めるデザインがなされています。

リヤにはフォグライトも装備され、レーシングカーのようなデザインです。

古いデザインをオマージュしながら新しいものを

正直なところ、スタンダードなスカイライン400Rは個人的にはそそられない車でしたが、NISMOのデザインが入るとこんなにカッコ良くなるのかというのが驚きでした。

NISMOのエアロパーツの赤いラインが入るだけでなんとなくかっこいいですし、あのステルスグレーの特別色もかっこいいです。

さらに「GTエンブレム」も特別なスポーツカー感があっていいですね。

性能面でエンジンパワーが上がったことで、電子制御面やタイヤ、サスペンションなども専用のセッティングが施され、特別な仕様になっていることも魅力です。

他にも前後ウィンドガラスの接着剤に高剛性接着剤を使用することで、車体剛性を高めています。これにより車重を増やさずに剛性を高められたようです。

今回のフロントバンパーデザインやサイドのデザインは往年のスカイラインのデザインを踏襲しながら作ったとのことですが、そのスポーツカーらしいデザインは4ドアの車ながらずって見ていられますね。

日産の横浜本社に展示してありますので、是非実車を見ていただければ幸いです。

おすすめ関連記事

【現車確認】絶対に買えないフェアレディZ NISMOのスペック・サイズ・価格は?

【現車確認】カーボンまみれ!GT-R NISMO 2024のスペック・サイズ・価格は?

【外観編】日産 GT-R 2024年モデル その圧倒的スペックとエアロダイナミクスの進化を紹介!

【実車観察】旧車 フェアレディZ432(S30型)外観レビュー!

【外観編】日産 フェアレディZ Z34試乗記①【色褪せないデザイン】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です