ペーパードライバーによる試乗記第8弾!ホンダ 新型シビック(HONDA CIVIC) 11代目に試乗しました。グレードは「LX」のAT(CVT)モデルです。
セダンながらスポーツ感溢れるデザインは先代のガンダムみたいなカクカクデザインからより洗練されたものになったと言えます。今回はそんなシビックのかっこいいデザインをじっくり見ていきましょう。
目次
動画編も見てね!
フロント周り
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フロントグリルやヘッドライトの縦幅が薄いデザインですね。
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スポーツカーのようなイメージです。
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やはりフロントグリルの六角形に心奪われる人も多いのではないでしょうか。
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フォグランプはLXモデルはオプション装備で、上位グレードのEXは標準装備です。
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フロントガラス上部にはカメラやセンサーが付いています。
「Honda SENSING」標準装備です。
サイドビュー
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ハッチバックタイプなので後ろがなだらかに落ちていくデザインです。
ホイール
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ホイールデザインはグレードによって異なります。
こちらLXグレードはブラックホイールにシルバーの切削面(ベルリナブラック+切削クリア)の2色ですが、上位EXではこのシルバー部分がブラック(ベルリナブラック+ダーク切削クリア)になります。
ドアミラー
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ウインカーがドアミラーに内蔵されているタイプです。
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ミラーの外側上部の「車マーク」は、壁や車が接近してくるとオレンジ色に光ります。
給油口
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給油口は助手席側にあります。
ブッシュオープン型で簡単に開けられます。
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ハイオクガソリンを給油してください。
リヤビュー
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ハッチバックタイプながらなだらかに降りてくる曲線が美しいです。
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エッジの効いたシルバーのラインがかっこいい。
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膨らみのある真後ろから見た眺めは、歴代シビックの面影を残しています。
マフラーが平べったい感じが今時のスポーツモデル感を演出していますね。
トランク
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ナンバーの上あたりのボタンを押すとロックが外れ、トランクを引き上げることができます。
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かなり高く上がるので、駐車場の高さには注意が必要です。
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トランクも深さがあって452リットルの容量が入ります。
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何か引き出せそうな取手がありますね。
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引き出すと「カーゴエリアカバー」が出てきて、反対側のフックにかければ固定されます。
これで荷物が室内に飛んでくることはありません。
次回は室内空間を見ていきましょう。